sexykfの日記

推しに会いたいが口癖です。

君と歩く道はこれからどんな景色なんだろう

 

言葉がまとまらないですが、自分の思いを気持ちを書き溜めておきたくて書こうと思います。

いろんな気持ちがそれぞれのオタクにある中で、勝手な解釈で私の気持ちを述べます。

ごめんなさい。見たくない人はここで閉じた方がいいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8月8日私は東京ドームという聖地で発表を聞いた。

次々とお仕事の発表があり、その後メンバー一人一人の顔が映し出され、「僕達からみなさんに発表があります。」と言われ映像が流れた。

それは、"Snow Manデビュー"という文字だった。

一気に涙が溢れてきた。私ってまだ涙残ってたんだシンプルにそう思った。私の周りにすの担さんが多くて皆さんが静かに涙を流している中、私は嗚咽をしながら大声で泣いていた。私の周りの人本当にごめんなさい。反省しております。

やっと掴み取った夢。ずっとずっと応援してきた人が掴んだ夢。やっとスタートラインに立てた。応援してきてよかった。本気でそう思った。

発表のあとの記憶がすっぽり抜けてて、なにも覚えていなくて、夢かなって思ったけど今朝のニュースを見てやっと実感が沸いた。あぁこれが私が目指していた世界なんだって。

 

 

 

 

 

私が彼を好きになったのは高校生の時。前にも話しているけど、長らく嵐のオタクをやってきた私はジャニーズJrなんて全く知らなかった。知っていてもデビュー組くらい。ちょうど高校入学と同時期にジャニーズWESTがデビューした。中学の友達がJr時代から応援していて、この人たちデビューしたんだ。

「へぇ面白そう。」これが全ての始まりだった。

そこからいろいろ動画サイトを漁っていて、彼に出会った。今思えば出会いは必然だったのかもしれない。(良いように言い過ぎ)

King of 関西の動画を見て、平野紫耀でもなく向井康二というアイドルに心を奪われた。

そこから必死にジャニーズJrを勉強した。なにきんという存在、事実上の消滅、相方の退所、しょうれんの東京進出。私が好きになった人はイバラの道を進んでいる。それはすぐ分かった。

まいどジャーニーが唯一見れる彼らの番組だった。

いつも笑顔でいる姿にアイドルとはなんなのかを考えさせられた。気づいたら周りが全く知らない1人の男の子に夢中になっていた。

高校3年生の時、会えるタイミングができた。毎日毎日必死こいて勉強して、SNSもテレビも見ないで死に物狂いだった。舞台挨拶で初めて見た時涙が止まらなかった。大好きだって思った。

秋になって平野くんが座長として舞台をやることを知った。親に土下座して見に行った。冬になった。身も心もボロボロだった。そんな時クリパが当たって席が物凄く近かった。また土下座して行った。スケジュールを考えたら絶対行かない方がいいくらいだったのに、行った。まあその後体調崩したけど。

焼け野原と呼ばれた関西Jrの中で泥臭く戦っていた。

また好きが増えた。そして生きる価値を見出した。

 

 

 

 

ちょうど1年前、King&Princeがデビューした。

昨年の秋、なにわ男子ができた。そこに彼の名前はなかった。悔しかった。辛かった。彼にまた試練を与えるのか、彼にこんな辛い思いをさせるのか。

ずっとずっと辛かった。

だからこそ近年はそろそろ潮時かもしれないなんて噂もあった。でも彼を信じるしかないと思ったから信じて応援してきた。

今年の1月Snow Manに加入した。一気に環境が変わった。6人が好きというすの担さんからも関西担さんからも辛辣な意見が飛び交っていた。

3月の単独公演で横浜アリーナのステージに立つ彼を見て、心の底から嬉しかった。「僕はSnow Manとして頑張る」ニュアンスだけど、この言葉を聞いた時彼の決意を感じた。

そして8月8日、デビューが決まった。

もちろんいろんな意見が飛び交っている。

誰も悪くない。誰のオタクも悪くない。だけど、喜こびたい。今だけは喜ばせてほしい。

 

 

やっと立てたスタートライン。大好きな人が掴んだチャンス。次の世界へ飛び立つ彼を私はこれからも応援したい。

これから彼が仲間と歩く道にどんな景色が待っているんだろう。新しい景色をこれからの未来を私は見ていきたい。

 

 

 

おわり。

春の踊りは、よぉいやさぁ

こんにちはこんばんは、初めまして。オタクです。

年が明け怒涛の4ヶ月が過ぎ、令和という新時代になったということで、単独と歌舞伎を振り返りたくなったので認めようとおもいます。拙い文章ですが、悪しからず。

 

 

 

3月24日、25日 「雪Man in The Show」

横浜アリーナで初の単独公演。一言で言えば最高でした。

年始早々、「Snow Man」に加入します!と言われてから心ここにあらずというかなんというか、色々な感情が交錯していました。だからこそ、単独がとっても不安だった。関西ジャニーズJr.として名前が知られてる康二くんは絶好の叩き要因だったことには違いないし、今こそ減りましたけど最初は物凄い量だったから本当に心配でなりませんでした。

でも、Liveに行ってそんな心配いりませんでした。余計な心配だったのかと思う程でした。見渡す限りのオレンジのペンライト、向井康二」 

の名前うちわ。愛されてるなと感じた瞬間でした。

そして康二本人が物凄く楽しんでて安心できました。25日のすの日常ではファンに対してたくさんのありがとうが綴られていて、むしろ私の方がありがとうと言いたいくらいなのに…。本当に素敵な人だなと改めて感じることができました。

そして、その日からTwitterで批判コメントが激減。色んな人が向井くんって面白いね!って言ってくれて心底嬉しかった。ありがとう。

 

 

単独から2週間ほどして、4月。私は新橋演舞場に。

新橋演舞場と言えばおよそ3年前に「東西Show合戦」をやったところ。とても思い入れがある劇場です。

滝沢歌舞伎ZERO」

大変感動いたしました。役者陣の覇気、熱気、そして妖艶な美。日本の伝統文化全てが詰まったエンターテインメント。最高でした。

中でもOPの「ひらりと桜」圧巻でした。

大量の桜が舞う中で、歌っている姿本当に素敵でした。Snow Manとして主演として舞台に立つ姿に誇りを持ちました。Snow Manが大好きになりました。

大声で言わせて欲しい。「タッキーありがとう!」

 

 

5月1日発売のTheテレビジョンでの「令和維新Jr」で向井康二くんの特集がありました。

加入までの経緯や心境を話してくれてて、そこにはファンが理解するには到底難しいような感情がきっとあったと思うし、なにわ男子が結成されてからの3ヶ月は1番キツかっただろうし。私が康二くんの気持ちを理解するのは出来ないだろうけど、康二くんが「僕のファンはどこにいっても着いてきてくれる自信があった」(ニュアンスです)

この言葉を見て泣きました。心底素敵な人だなと思います。

 

先日、マシュマロで「Snow Manに加入すると聞いて降りようとは思いませんでしたか?」という質問を受けました。さらっと答えてしまったので少し語らせてください。

率直な答えとして、「降りるという選択肢はありませんでした」これにつきます。

上記につらつら書いたように、向井康二という人間に心底惚れてますので、降りるなんて選択肢全くなかったです(笑)むしろ、やっと日の目を浴びることができる!わあ!嬉しい!だったからね。

焼け野原と言われた関西Jrを、室龍太くん西畑大吾くん大西流星くんをはじめとするたくさんの仲間たちと助け合って、大阪城ホールで単独公演が出来るまで盛り上げた人ですから!!!目の前のこと、与えられた課題、お仕事にたいして120%で取り組む。そんな姿勢にたくさんの後輩がしたっている。そんな人推す要素しかなくない???

さらに、ファンに対しても「僕のシンメはファンの皆さんです」って言えるんですよ。もう1回言います

「推す要素しかなくない?」

これからも私は向井康二くんを推して推しておしまくって、デビューという夢を掴み取りたい。

彼の夢を叶えてあげたい。彼のクレジットが入ったCDが欲しい!全国ツアーが見たい!今は前向きな気持ちです。

 

 

 

 

滝沢歌舞伎ZEROで、「桜は散るのではなく舞う」

Snow Manとしての桜の花が開き、満開の桜という彼らの笑顔が舞うそう遠くない未来を夢見て。

Snow Manが、向井康二くんに笑顔がいっぱい溢れますように。

「春の踊りはよぉいやさぁ!」

ありがとうございました。

あなたの未来に幸あれ

こんにちは。お久しぶりです。

私のはてブを読んでくれている人がいるかどうかは分かりませんが、私の今の心境を書きたいと思います。 ただ、長々と自分の思いを書くだけですので途中で「うん?」って思ったり、ネガティブになるのは嫌だなと思う方はUターンしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは突然のことでした。たまたま朝が遅い日に早く起きてしまって、なんとなく携帯の通知を確認した時に友達からすごい熱量で連絡が来ていました。

そこで初めて加入の話を聞きました。寝起きの頭では理解し難い内容で朝早いのにも関わらず、気づいたら友達に電話をしていました。(友達ごめんな)

その時の私の心境として、「え?SnowMan?」「これはどういうことなんだ?」頭にハテナがいっぱい。なにわ男子の時もそうでしたが、自分の脳みそでは全く理解できないし、関西Jrじゃなくなるのも意味がわからないし、私はこれからどうしたらいいのか。悩みました。悩みまくりました。本当に。

Twitterを開けば牙を向いたツイートの数々、SnowMan担さん、そして関西担の人まであらゆるツイートを見ました。見る度に心が痛くて辛くて。

SnowMan担さんからすればそれは当たり前のことですから、しょうがないのは分かってます。でもやっぱり辛かった。

行き場のない感情、康二がいらないって言われてるみたいだった。康二担として本当に辛かった。

また、彼を泣かせてしまうのか。辛い決断をさせてしまった。と感じました。

 

 

 

 

 

 

 

(過去を遡りまして…)

 

 

私が向井康二を好きになったのはおよそ5年程前の話になります。その時にはもう相方はおらず、なにきんもほぼ解体された状態でした。だけどその中でひたむきに懸命に頑張る姿に当時の私は惹かれたんだと思います。

彼の歴史を知る度に好きが増して行きました。気づいたらかけがえのないものになっていました。番組も東京で見れるものなら必ずチェクして、受験期間で封印していた少クラもin大阪の時だけは必ず見て、映画の舞台挨拶からそのまま予備校に行ったり。自分の使えるわずかな時間で会いに行きました。根底にあるのは彼の輝く姿を一瞬も見逃したくなかったから。

彼には私が好きになってから今までの期間だけでも沢山の課題と、大きな壁、時には牙が向けられてきた。だけどそれを必ず超えて私たちに最高の笑顔を見せてくれた。自分の努力しているところを決して見せずに。やさぐれてしまう時もあったし、大丈夫かな?って心配になる時もあった。でも彼は関西Jrの軸として、素敵な景色を見せてくれました。本当に感謝しかありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の心残りは先日の単独コンサートに行けなかったことです。関西Jrとしての最後の姿を見ることが出来なかった。とても悔しいです。

SnowManへ加入する発表を聞いた時、やっとスポットライトが当たるんだって気持ちと、彼が必死に守ってきた関西Jrはどうかるんだって気持ちと、SnowManとしてやっていけるのだろうかという気持ちが交錯してました。しかし、他の康二担の方々が前向きに彼の決断を応援していくというツイートを見て、私も彼を応援しようと決めました。私は彼と彼の未来を一緒に見たいと思えるようになりました。

SnowMan担さんには今でもそしてこれからも戸惑いの気持ちなどがきっと消えることはないだろうなと思います。そんなツイートをしないでなんていいません。当たり前の感情だと思います。ですが、いつか「向井康二くんって面白いね」とか「向井康二が入って良かったかも」と思っていただけたら嬉しいなと思います。

向井康二は何事にも努力を怠りません。努力の人間です。だから少しでもいいなと思ったら温かく見守っていただけると幸いです。

仲良くしてくれている関西担のみなさん。私の気持ちぶつけても温かく返してくれてありがとう。

他の関西担の皆様 、どうか康二の決断を見守って上げてください。康二なら絶対学んだこと掴んだものを見せつけて、関西Jrを遠くからでも盛り上げていってくれると思います。だから今は応援してあげてください。

最後に、このブログを見ることは決してないと思いますが、今回の決断をした向井康二くんへ。

今まで沢山の苦さを味わってきましたね。悔しいことだらけだったと思います。それでもファンに1番の笑顔見せてくれてありがとう。そして関西Jrを今まで引っ張ってくれてありがとう。お疲れ様でした。

私はあなたを好きになって本当に良かったと思います。今回のことで、あなたとあなたが必死に守ってきた関西Jrが大好きだと改めて感じることが出来ました。私はあなたの決断を全力で応援したいと思います。東京は上手くいかないこと沢山あると思いますが、あなたなら絶対にチャンスを掴めるはずです。

いつか、あなたが本当に望んだものを掴めますように。

 

あなたの未来に幸あれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

向井康二が世界一かっこいい。大好きです。

やっぱり納得できない

お久しぶりです(?)今回は例の件について私が今感じていることを綴りたいと思います。

 

10月4日関西Jrに新しいユニット誕生がアイドル誌によって知らされました。

その名も「なにわ男子」

メンバーは

西畑大吾

大西流星

道枝駿佑

長尾謙社

高橋恭平

大橋和也

藤原丈一郎

 

ん??????????????????????

 

メンバーの中に私の推しである

向井康二

の名前がなかったのだ。頭の中はてなでいっぱい。どういうこと?え?なんで???意味わからない。というのが一番最初の感想だった。

授業中にも関わらず泣きそうになり、ふて寝した。(おい)

何かの間違いだ。康二くんがいないなんておかしい。

ずっと頭の中をぐるぐるぐるぐる気持ちの整理どころの話ではない。「なぜ?」という気持ちがとても大きかった。

ジャニーズWESTがデビューしてから4年。それはなにきんという固い絆が消えてから4年という意味である。なにきんで一緒にいた、永瀬廉と平野紫耀は「King&Prince」として今年5月にデビューした。

なにわ皇子のメンバーは全員ジャニーズとして東と西で活動していますが、一方KinKanはお互いに新たな道へと進んでいった。1人は美容師に、1人は東とトップに、1人は西のメインとして。

ジャニーズWESTがデビューするからメインとして頑張っていこうと話していた矢先のバラバラという出来事。あの時もファンの心は?でいっぱいだっただろう。でも彼らは前を向きそれぞれの場所で輝くことを近い一生懸命頑張っていた。特に康二は今まで泣き虫だった自分とはさよならをして先輩としてメインとしてやれることをこの4年模索していたと思うし、それを形にしてきたと思う。毎回見る度に歌もダンスも上手くなっているのが感じられたし、オーラができた。ある新聞の特集で康二は「関西を去った人がいたから今の自分がいる」(ニュアンス)と語っていた。だからこそ、今年の滝沢歌舞伎の出演や来年5月から上演の三婆に抜擢されたんだと思う。

だって「やったるで!!!」って気持ちが強かったから。三婆の出演に喜んでいたところのユニット発表で康二がいない。もうどう整理していいかわからない。なんで外されなきゃいけないのかわからない。年齢だってジュニア歴だって身長だって他のメンバーとほぼ変わらないのになんで入ってないの?って言う気持ちが強かった。

私は向井康二のファンになってから、康二くんがずっと笑顔でいてくれればいいと思いながらオタクを続けてきたけど、こんなに苦しい気持ちになったのははじめてだと思う。キンプリがデビューした時よりも悔しかった。本人がどう思っているかは分からないけど、多分悔しいと思う。

ここ数日というものストレスから爆食いが止まらないし胃は痛くなるし精神状態が大変なことになっている。必死で日常を過ごしている。

この笑顔をずっと守りたいし、ずっとずっと見せてほしいのになんでこんなことになるんだろうか。

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大橋くんだって藤原くんだってfunkyというのがあるじゃないか。それをわざわざ壊す必要性はあったのか。確かに2人の演技や歌、ダンスは歴も長いだけあって確かに素晴らしいし、埋もれさせるのはもったいないと思う。だけど、康二を抜いてまで2人を入れる必要はあったのだろうか。だったら康二も入れて欲しかった。

本日の関ジュ日誌で西畑大吾くんが「なにわ男子」

について書いている。

「様々な気持ちがあるだろうが、僕らは後ろを振り向いてる暇なんてない。新しいユニットで新しい道を切り開く」と。

読み終わって涙が出てきた。これが情緒不安定というのか。夢であればいいのにってずっと思ってた。けどやっぱり現実だった。変えられないんだ。現実を突きつけられた瞬間だった。

一つだけつっこませていただけるのであれば、

「いやいや振り向けや」

これにつきる。この4年一緒に頑張ってきた向井康二という存在が消えているきがしてならなかった。

関西Jrは東京よりも上下関係が厳しく、舞台上でミスしたらメインに報告、取材でアクセサリーは付けない、楽屋でゲームをしないなどなど様々な掟がある。先輩が代々受け継いできたものを必死に守り抜いて、今の関西Jrには向上心や集中力が足りないと感じ、後輩に嫌われてもいいから注意してもっともっと関西Jrを盛り上げていきたい。と語っていた康二くん。大人達はこの4年間なにを見ていたのか。

西畑大吾くんが表で活躍し名前を広めているあいだ、裏でしっかりと関西Jrを統率し盛り上げてきた康二くんの努力をなぜこうも汲み取ってくれないのだろうか。納得がいかない。

近年ジャニーズの中で直談判が流行っている(ジャニーズWESTやキンプリのデビューなどで)

直談判が全ていいと言うわけではないがここは直談判してなんとしても康二をユニットに入れてあげてほしい。彼の魅力を歌をダンスをこのままにするのはもったいない。彼はもっと注目されていい人材だ。このはてブジャニーズ事務所もとい向井康二や関西Jrが見てるわけでもないし、伝わるわけでも無いけどこれから先の関ジュの未来がわからない。これから辛いことも増えるだろうし、泣くことも多くなると思うが、どんな未来であろうと

私は向井康二のオタクであり続けたい。

その気持ちだけは変わらない。

 

 

 

 

レジェンドの記念日

突然ですが。今日は何の日でしょうか。

(NEWSの15周年!それも正解。)

 

みなさんもう分かりますよね?(わかりません)

「嵐結成19周年」

いやあおめでたい。おめでたすぎるよ。気づいたら19周年だって怖すぎ😇

今日仕事なんですけど、寝れないので嵐への思いをつらつら書きます。

 

「アイドル」 

という存在を認識したのは「嵐」が初めてです。

私が小学生の頃、「ごくせん」「野ブタをプロデュース。」「山田太郎物語」「花より男子」などのヒットドラマがバンバンもう鬼のように放送していました。

野ブタをプロデュース。」はみ〜んな真似してた。「野ブタパワー注入✩」って。

ヤンクミの真似もしたし、花男ごっこもした。

野ブタの時には全然ジャニーズっていうのも分からなかった。(後々わかってびっくりするんだけどね)

私の人生を変えたのは花より男子

これは後にも先にもないであろう名作中のドラマだと私は思う。放送後の学校では絶対話題になるし、ほぼ100%が見てたと思う(私調べ)

道明寺派、花沢類派、小規模で西門派、美作派なんてのがいたんだけど、私の場合は花沢類から入って、「道明寺いいやつや〜ん!」ってなったタイプで松本潤という男に惹かれた。若干小学生で沼ドボーンである。映画も見に行ったし、今年の春花より男子の続編である「花のち晴れ」もちろんはまった。ズブズブ。まあ花晴れの話は置いておいて、映画館パンパンだった。あんな満席なの見たことがなかった。凄かった。

さらに沼に落としたドラマが山田太郎物語」である。櫻井翔のイケメンさに惚れ惚れした。そこから櫻井翔のファンを中学1年くらいまでする。

(まだ二宮和也という怪物に気づいていない)

この頃嵐は10周年記念でテレビで嵐を見ない日はなかったし、歌番組毎週出てたし、数々の賞を総ナメにしてた。「ひみつの嵐ちゃん」「嵐の宿題くん」っていう2代怪物番組も放送してた。(今考えたら相当すごい番組だったと思う)

嵐が生活の中心だった。小学生高学年〜中学三年生まで私は情緒不安定だった。常に死にたい、消えたい、辛い、ってずっとその事しかなかった。(突然暗い話ごめんね)精神状態が上手くコントロール出来なくて殻に閉じこもってたから周りの人なんて信じられなかったし、大人なんて大嫌いだし(これは変わらない)、気づいたらストレスで10キロも体重が落ちてて軽い拒食症みたいになってた。毎日負のループにいる中で嵐と並ぶくらい尊敬している母に「死んでどうするの。嵐に会えないよ。バカじゃんそんなの。」って言われて人生が180度変わった。それからというものオタク街道まっしぐらである。

で、二宮和也という男に出会う経緯だが、これは「流星の絆」が大きく関係していると思う。

演技力に圧倒されまくりで今までドラマをぽけーっとしていた人間が演技というものに注目し、物語に感情移入するまでになったのである。

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(あーかっこいい)

ダンス、歌、演技、トークの回し、とにかくこの男は頭がいい。ついでに顔までいいんだからこりゃあびっくり。一瞬で好きになった。大好きになった。

そんなこんなで二宮和也のオタクとして完成された私だが、ファンクラブに入ったのは高校入学と同時である。我が家は両親が厳しかったためオタクというものが理解されなかった(今は母は理解してるしむしろ一緒にライブ行く)で高校受験でも色々あり、第1志望合格との交換条件でファンクラブ入会が決定した。(とても現金な女である)

ファンクラブ入会したその年、ずっとずっとずーーーっと行きたかった嵐のコンサート「THE DIGITALIAN」の参戦が決まったのである。

泣き叫んだ。馬鹿みたいに。当時バイトをはじめたころでお金を貯めまくった。誕生日が12月のため自分へのご褒美のために働きまくった。

初めてのコンサートが初めて自分で稼いだお金だったため、強烈に残ってるコンサートである。

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しかし、高校2年生のある日「もう嵐は大丈夫かな」と突然の卒業が訪れる。その時ちょうど関西ジャニーズJrを知った時期だ。

https://sexykf.hatenablog.com/entry/2018/09/07/224654

詳しくはこちらをチェック‪☺︎‬

 

で、高校3年生の時アリーナツアーがスタートしたのだ。まあモチベもないし、横アリ夏だし、受験生だしどうせ当たらないでしょ〜って思っていたため申し込むのを躊躇っていたのだが、友達に申し込むだけ申し込もうよと誘いを受け、1番当たらないであろうオーラスの2部を申し込んだ。どうせ当たらないと思っていたし、友達から「ダメだった😞」とLINEが来た時なぜかホットしている自分がいた。(おい)

しかし、そのLINEがきて数分後友達が肩をトントンと叩き一言「嵐当たったよ」

「え???」

なにがなんだかわからずとにかく住宅街で声を出したのが記憶にある。心臓に悪いドッキリを仕掛けられ「Japonism show」

への参戦が決まった。受験勉強を優先していたため前々日くらいまでコンサートにいくことを私も友達も忘れていた。(まあそれくらい追われていたということである)

当日ほんとに楽しかった。嵐って生きてるんだ存在してるんだって。でもファンに戻ることはなかった。

そんなこんなで月日がながれ2018年。

「ブラックペアン」

の放送である。二宮和也という存在を新たに世に知らしめたドラマだったと思う。現在医療系の大学に通っているため話の内容は結構勉強してたからわかるし、なにより縫合が早い。早すぎる。びっくりした。あとねタバコを吸うシーン。SEVENSTARを吸うのかっこよすぎた。そこでやっと「やっぱ好きだ」って自分の気持ちを認めたのである。

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あああああかっこいいいいいいいいいいいいい

 

そして今日嵐が19歳の誕生日を迎えた。

私の人生を語る上でなくてはならない嵐という存在

。20周年に突入する嵐を見ていきたい。

ここ最近ジャニーズ、特に嵐と同期のメンバーである渋谷すばるタッキー&翼の退所が発表され自分の好きな人がアイドルでいることがとても尊いことでありすごいことであることを痛感させられている。

いつかのビビットの対談でリーダーが15周年を終えた時に辞めようとしていたという話のをYouTubeかなんかで見た時、嵐としているのってとてもすごいことなんだな。って思った。

嵐のステージは常に進化をもとめ観客を毎回楽しませるいわば天才が揃ったグループだと感じている。

私は嵐が大好きだし、嵐がつくるステージが大好きだ。身近なアイドルというよりも憧れのアイドルという存在だ。これからもずっと憧れのアイドルでいて欲しい。素朴な顔なのに人を惹きつける力がある。そんな嵐が私は大好きだ。

声を大声にして言う。

「私は!嵐が!大好きだ!!!」

これからの巻き起こせ「嵐」

 

ご清聴ありがとうございました。SexyThankyou🥀

 

 

「5×20」当たりますように。

私の推しについて

ずっと気になっていたはてブというものをはじめてみました。拙い文章力ですがご了承ください。

 

気を取り直してはてブ第1回目は私の推しについてです。私には推しが2人とレジェンド枠がいるので1人につき1つずつ書くことになると思います。(しかも長文)で、まず第1回目は「関西ジャニーズJr 向井康二くん」についてです。

 

皆様「向井康二」知っているでしょうか?

知っている人も知らない人もこれを読み終わった頃にあ、関西ジャニーズJrってこんな人がいるんだ!向井康二くんってこんな人なんだ!って思ってもらえればいいなと思っております。

ではまず基本的なプロフィールから

向井康二(関西ジャニーズJr)

1994年6月21日生まれでタイとのハーフ🇹🇭

特技ムエタイ

身長175.5cm

2006年より活動のもうすぐ13年目になります。

皆さんご存知King&Princeの平野紫耀くんが関西ジャニーズJrにいた頃一緒に活動していました。f:id:sexykf:20180907220342j:image

同期はジャニーズWEST重岡大毅くんと藤井流星くんあたりといったところでしょうか。

このくらいでプロフィール紹介を終えまして、彼の魅力に迫りたいと思います。

向井康二くんの魅力ってこんなのだよ〜大会(突然)

その1、歌が上手い

ほんとに歌が上手くてとにかく甘いんです伸びやかですごく素敵なんです。

その2、ダンスが上手い

歌が上手いのにダンスも上手いんです!!!手足が長くスタイルが良いので体全体を大きく使ってダンスをしていて周りとは少し違う目を惹き付けられるんです。

その3、お笑いに貪欲

歌、ダンスときてお笑い。さすが関西ジャニーズJrと言うようにお笑いにとても貪欲で彼の代名詞である「塩麹よりも向井康二!」とか「ゴイゴイスー」は鉄板ネタです。今年の春松竹ではコントをしたのですが、なんとおばあちゃん役でした。(これがまためちゃめちゃかわいいほんとにかわいい)

大きくあげるとこの3つになりますが、それをいっきに見れるのが毎週日曜朝9時半より放送の「まいどジャーニー」(BSフジ)

毎週ゲストを迎えトークをし最後にはキラキラshowtime!!!向井康二くんを含めたくさんの関西ジャニーズJrが登場します!(もしかしたら皆さんにも推しが見つかるかも?)

見ていただければわかるのでとにかく見て!(圧)

BS見れないよ〜って人はとりあえずYouTubeで検索して!!!(圧)

とこんな感じで魅力を軽く伝えたところで私が落ちた経緯を話していこうと思います。(ここまで1000文字長いねごめんね)

あれはもう4年ほど前当時高校生(JKとか言われてる頃)ジャニーズWEST界隈の沼に落ちていた頃YouTubeを漁りまくる、まいジャニ見つける、「へぇ〜関西ジャニーズJrって番組持ってたんだ〜」くらいの感想でございました。しかし、in大阪でKinKanが歌ってる姿を見た時ビビット来てしまったんですね。平野紫耀くんが最初じゃないんです。誰だこの子は!!!

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この人誰!!!

ってなったんですね。調べまくり沼にハマりました。人生初の「君にhitomebore〜」(セクシーの歌)したわけなんですね。見れば見るほど好きなんですよ。知れば知るほど好きなんですよ。怖いくらい好きなんです。(落ち着け私)

私が知った頃にはKinKanはもうなくて平野くんは東京で活動しみるみるうちに東京Jrのトップとして活躍していました。(もう少し早く知ってればって何度思ったことか)

関西ジャニーズJrは主に関西での活動のため大阪でコンサートや舞台をやるのですが東京で生活している当時高校生の私には金銭的に難しいことがあり行けなませんでした。ですが高校三年生の時「ジャニーズフューチャーワールド」が決まったわけなんです。「え?関ジュと平野が?」「どういうこと?」頭の中にはハテナがいっぱいでもほんとに嬉しかった。平野くんと推しがまた同じ舞台に立つこんなことはもう二度とないだろう。と思った私は受験生なのに行きたいとか思ってしまったわけです。この目で見たいと思ってしまったのです。親に頭さげて申込む、そして当たる。怖い怖いよ当たってしまったよ。そんなこんなで初めての大阪初めての康二くん何もかもがはじめてでした。席は1階最後列。だけど嬉しかった。2人が同じ舞台で踊ってる笑ってるよかった。本当に嬉しかった。その年のクリパ受験生でも行きたいという欲。まあ申し込んでみるか〜との軽いノリで申し込んだら当たってたびっくりした。

チケット届いてさらにびっくり。クリスマスイブで「1階2列10番」頭の中ハテナがいっぱい(2回目)

でもこの時の私は受験に専念すべきだから諦めるかどうしようか迷っていました。当時志望校に落ちまくり、特殊な高校だったため論文制作とその発表準備、クリパの前日は模試さらに朝から夜まで勉強。心と体共に疲れてやるせない気持ちが爆発していました。最後まで迷った結果行きました。行ってしまいました。でもこれが私の転機になりました。

それまで嵐界隈のオタクだったのであの近さにまず驚き。

1曲目のハピラキでメンバー出てきて大号泣(めっちゃ丈に見られた。ごめんな)

ソロのsupernovaが目の前で扉空いた瞬間に息が止まる。思考回路が追いつかない。

おみくじHappyのときその瞬間は訪れたのです。ペンラで必死にアピール、そうしたらなんと!康二くんがペンラで指してきた!「うっそ…えっムリすき」好きで溢れました。終わった時わけが分からなかった。この人のこと応援しよう。向井康二のオタクになる決心をした時です。

それから月日がたち、今年のお正月に行われた久しぶりの単独コンサート。ご縁があり全公演入り、席にも恵まれました。大阪城ホールに立つ向井康二が輝いて見えました。笑顔でほんとにキラキラしててあの時の一瞬一瞬が宝物です。もっと大好きになったし、この人から絶対離れないデビューするその日まで彼を応援し続けると決めました。

今年の夏は看守長という新しい役どころで(またこれがかっこいい)新たな一面を見れました。(また夏のことは書こうとか思ったりする)

日に日に好きが募るばかりですが語ると何時間でも語ってしまうのでこの辺で終わろうかなと思います。

まだまだ皆さんには名前が認知されていないこともあると思いますが、これを機に関西ジャニーズJr、向井康二のことを知ってもらえればと思います。

ほんとにみんな1人1人のスペックが高くて向上心が強くてキラキラ輝いた子たちばっかりです。

これが私と向井康二くんとの出会いです。

長々とお読みいただきありがとうございました。

sexythank you!!!