春の踊りは、よぉいやさぁ
こんにちはこんばんは、初めまして。オタクです。
年が明け怒涛の4ヶ月が過ぎ、令和という新時代になったということで、単独と歌舞伎を振り返りたくなったので認めようとおもいます。拙い文章ですが、悪しからず。
3月24日、25日 「雪Man in The Show」
横浜アリーナで初の単独公演。一言で言えば最高でした。
年始早々、「Snow Man」に加入します!と言われてから心ここにあらずというかなんというか、色々な感情が交錯していました。だからこそ、単独がとっても不安だった。関西ジャニーズJr.として名前が知られてる康二くんは絶好の叩き要因だったことには違いないし、今こそ減りましたけど最初は物凄い量だったから本当に心配でなりませんでした。
でも、Liveに行ってそんな心配いりませんでした。余計な心配だったのかと思う程でした。見渡す限りのオレンジのペンライト、「向井康二」
の名前うちわ。愛されてるなと感じた瞬間でした。
そして康二本人が物凄く楽しんでて安心できました。25日のすの日常ではファンに対してたくさんのありがとうが綴られていて、むしろ私の方がありがとうと言いたいくらいなのに…。本当に素敵な人だなと改めて感じることができました。
そして、その日からTwitterで批判コメントが激減。色んな人が向井くんって面白いね!って言ってくれて心底嬉しかった。ありがとう。
単独から2週間ほどして、4月。私は新橋演舞場に。
新橋演舞場と言えばおよそ3年前に「東西Show合戦」をやったところ。とても思い入れがある劇場です。
「滝沢歌舞伎ZERO」
大変感動いたしました。役者陣の覇気、熱気、そして妖艶な美。日本の伝統文化全てが詰まったエンターテインメント。最高でした。
中でもOPの「ひらりと桜」圧巻でした。
大量の桜が舞う中で、歌っている姿本当に素敵でした。Snow Manとして主演として舞台に立つ姿に誇りを持ちました。Snow Manが大好きになりました。
大声で言わせて欲しい。「タッキーありがとう!」
5月1日発売のTheテレビジョンでの「令和維新Jr」で向井康二くんの特集がありました。
加入までの経緯や心境を話してくれてて、そこにはファンが理解するには到底難しいような感情がきっとあったと思うし、なにわ男子が結成されてからの3ヶ月は1番キツかっただろうし。私が康二くんの気持ちを理解するのは出来ないだろうけど、康二くんが「僕のファンはどこにいっても着いてきてくれる自信があった」(ニュアンスです)
この言葉を見て泣きました。心底素敵な人だなと思います。
先日、マシュマロで「Snow Manに加入すると聞いて降りようとは思いませんでしたか?」という質問を受けました。さらっと答えてしまったので少し語らせてください。
率直な答えとして、「降りるという選択肢はありませんでした」これにつきます。
上記につらつら書いたように、向井康二という人間に心底惚れてますので、降りるなんて選択肢全くなかったです(笑)むしろ、やっと日の目を浴びることができる!わあ!嬉しい!だったからね。
焼け野原と言われた関西Jrを、室龍太くん西畑大吾くん大西流星くんをはじめとするたくさんの仲間たちと助け合って、大阪城ホールで単独公演が出来るまで盛り上げた人ですから!!!目の前のこと、与えられた課題、お仕事にたいして120%で取り組む。そんな姿勢にたくさんの後輩がしたっている。そんな人推す要素しかなくない???
さらに、ファンに対しても「僕のシンメはファンの皆さんです」って言えるんですよ。もう1回言います
「推す要素しかなくない?」
これからも私は向井康二くんを推して推しておしまくって、デビューという夢を掴み取りたい。
彼の夢を叶えてあげたい。彼のクレジットが入ったCDが欲しい!全国ツアーが見たい!今は前向きな気持ちです。
滝沢歌舞伎ZEROで、「桜は散るのではなく舞う」
Snow Manとしての桜の花が開き、満開の桜という彼らの笑顔が舞うそう遠くない未来を夢見て。
Snow Manが、向井康二くんに笑顔がいっぱい溢れますように。
「春の踊りはよぉいやさぁ!」
ありがとうございました。